『2』の後半にある、魔力の虜になったキャロンがペルルを誘惑するシーンです。
マリオとのセックスシーンとは異なり、このシーンのキャロンは「引き」の構図が多いために表情などの描き込みが
少し甘く、絵的に少し物足りない印象を受けます。もちろん、傍らに置かれたブレイブを見せるという展開上の必然が
あってこその構図だったんですが。そこで、ここではそのシーンを、アングルなどを流用しつつ描き直してみました。
ペルルはすべてオリジナルのトレス。キャロンは描き起こしです。オナニーの流れも、映像とは少し異なっています。