Masked Rider Ryuki

たぬきさんから頂いたフィギュア作品です。

2002年〜2003年に放映された『仮面ライダー龍騎』より。主人公龍騎こと城戸 真司(きど しんじ)を
モデルにした女体化キャラクター、城戸真 司(きどま つかさちゃんになります。

以下、たぬきさんによる制作ポイントになります。


 以前送らせていただいた「仮面ライダー555セカンド」と同じように、パラレル世界の
 「仮面ライダー龍騎リフレクト」です(写真では「〜ミラージュ」になってますが、こちらが正解です)。

 さりげなくボクっ娘だったり。
 辰年の時に年賀状用に制作したのですが、当時はファイナルベントのポーズのソフビしか入手できなかったので、
 腿とか左右非対称でした。

その後に、素立ちポーズのソフビが入手できたので、パーツを交換して、最近やっと納得できる程度に完成しました。

 制作です。
・キャッチャーや販売店ソフビなどで「仮面ライダー龍騎」を何種類か集めて、イメージに合う素体とヘッド、
 インナースーツを入手。
・フェイスをペイントして髪型を整え、龍騎のソフビからパーツを切り出して、インナースーツも必要な部分だけ
 切り出します。
 黒いアーマー部分は布で制作し、必要なパーツもプラ板などで作って、組み合わせながら接着、完成です。

 以上です。

 と言いつつ、龍騎のソフビが異様に硬くて、腿のカバーを密着させられなかったのが残念です。

 なのでその部分はいつかリベンジです!