これまでに『ラル』で描いてきたオリジナルイメージを、美童巫女で焼き直すシリーズその1。 
元ネタは、キャロンがはぐれ村人にアナルを玩具責めにされる村人の輪姦32です。使われる玩具はキャロンより少しハード。

ナンパに応じてしけ込んだのは、珍しくかなり高級なホテル。相手の男性の雰囲気も紳士的だったので、巫女はいつになく乗り気でサービスします。
しかしこの男、実はかなりの変態的嗜好の持ち主で、しかも尻フェチ。巫女に声をかけたのもその形の良いお尻を独り占めしたいと思ったからでした。
突然アナルに玩具を容赦なく挿し入れられ、強過ぎる快感に悶える巫女。淫獣よりも危険な性癖を持った人間がいる事を、改めて思い知るのでした。