これまでに『ラル』で描いてきたオリジナルイメージを、美童巫女で焼き直すシリーズその2。 
元ネタは、キャロン初のパイズリを描いた村人の輪姦9です。このシリーズは、原則的にオリジナルよりちょっとハードな感じにしています。

洗脳や催眠に陥った展開ではなく、例えば学校の友人を人質を取られたなどの理由で、正気のまま奉仕とセックスを強要されている…というイメージです。
未経験プレイであるパイズリをさせられる巫女は、下手だと咎められ状況が悪化する事を心配しつつ、とにかく全力で奉仕。しかし予想に反して相手の男は
たちまち絶頂に達し、巫女の顔に盛大に精をぶちまけて昇天します。呆気なく場を制したものの、巫女はかなり複雑。相手と自分の力量を計り損ねた事で、
脅迫という名目で犯される機会を自ら潰してしまった。相手への幻滅と自己嫌悪が交ざり合う巫女は、心と体の持って行き場が無くなってしまうのでした…。