オリジナル設定の敵キャラによる、巫女の陵辱イメージ。
臨戦態勢だったにもかかわらず、あまりにも予想外・規格外の能力を持つ敵になす術もなく「種付け」されてしまう…というシチュエーションです。

相手は凄腕の「胎術」使い。胎術とは字の如くセックスを「女性を受胎させる手段」として磨き上げたもので、快楽を基盤とする「淫術」とは異なった性忍法である。
もともとは戦国時代に起源を持つ医術の一種であり、世継ぎを渇望する武将たちの悲願のために編み出されたものが忍術と交わり、現在の形を成したとされる。

極めた者はひと目見ただけで狙う女性の骨盤や膣、子宮の形と位置を把握でき、一瞬の交わりで確実に懐胎させる事ができるという。そんな男に狙われた巫女。
彼女のように体術や淫術に長けたくノ一相手の場合は、反撃の間を与えずに子宮を仕留めるのが定石。己は予め脱いでおき、脱がす手間も最小限に抑えて襲う。
体勢を崩す→服を破る→挿入→射精までわずか数秒という、動物の交尾の如き早業。恥辱や快楽を感じる暇さえないまま、不覚にも妊娠してしまう巫女だった…