これまでに『ラル』で描いてきたオリジナルイメージを、美童巫女で焼き直すシリーズその6。 
元ネタは心当たりがあり過ぎる。見ての通りのご懐妊イメージです。

他流派の忍に抱かれ、「できちゃった」巫女。もちろん最初は混乱し、堕ろす事も考えます。しかし敵対する相手だったとはいえ、その時のSEXが
自分にとって素敵な体験だったのは事実。体面だけで罪もない命を諦めてしまうのは忍びない。同じような経緯で姉・みゆを産んだ母、真利亜の
励ましもあり、遂に出産を決意します。…しかしまだまだ女の子。日々大きくなっていくお腹に困惑と恥じらいを隠せず、困り顔の毎日なのでした。