オリジナル展開による、美童巫女と人間の男性とのセックスシーンその4。その3の続きになります。

ハード3Pへの流れに、ちょっと腰が引けている巫女。淫術勝負ならば弱気は禁物ですが、ただの女の子としてはそれなりに自然なリアクションです。
相手の2人も滅多にない美少女のゲットに意気込んだものの、ただ無理やり…というのは本意でないところ。とは言え、ムスコが猛っているのも事実。
そこでまず、前哨戦として手や口でして欲しい…と巫女に提案します。ワガママを聞いてもらった分、気持ちを込めて奉仕に臨む真面目な巫女でした。

まだまだ男慣れしていない上に攻められ弱い彼女ですが、それでも弥勒衆くノ一の手錬れであるのは事実。祖母直伝のテクニックを本気で駆使すれば、
これだけで搾り取る事もできます。しかし今は彼らのナンパに応じた身。この後に迎える”本番”が台無しにならないよう、手加減を忘れないのでした。