アニメ本編におけるワンシーンを、一枚絵として描き直すシリーズ。
『淫獣学園4 La☆BlueGirl 妖刀淫界の章』より、空気淫棒で犯された巫女が膣内に機械を仕込まれ、慄くシーンをチョイスしました。

シリーズ屈指のエロ密度を誇る『妖刀淫界の章』ですが、かなり作画のクセが強く、キャラの造形や陰影表現などが良くも悪くも「独特」です。
シチュエーションや展開などは全作を通しても非常に秀逸なので、できる限りスタンダードに近いキャラ造形でリベイクしてみようと試みました。


ニン忍に化けた傀儡面の手で陵辱されるこの場面は、無印・真・EXを通して唯一とも言える巫女の「完敗」「完堕ち」シチュエーションです。
無防備なオナニー中を狙った接近→空気淫棒→機械挿入→子宮支配というコンボを流れるように決められ、何も抵抗できないまま堕ちてしまう。
結局この時の洗脳は自力で解けず、傀儡面自身もジパングに殺されたため、巫女からすると彼は完全に「勝ち逃げ」された敵だったと言えます。

オリジナルイメージはこちら。あまりにはしたない己の格好を恥じらう余裕すらない、巫女の追い込まれ具合が窺えます。

「あたしのあそこに、何か入ったぁ…!!」