巫女と真利亜のオリジナルSEXシチュエーション。

淫術はひと通り修得しているものの、他流派の忍など人間が相手になると、どうしても後れを取る巫女。そんな愛娘のために真利亜がひと肌脱ぎます。
彼女を色魔淫界に呼び、弥勒衆くノ一の先輩として直々に指導。その内容は「淫術を駆使してひたすら2人で睦み合い、イかせ合う」というものでした。
実母とのSEXに戸惑いを隠せない巫女も、同じ血を持ち、深い情のこもった愛撫にいつしか覚醒。母の肉体と心を糧に、大きな成長を遂げるのでした。