剣士としてそれなりに自覚も実力も備えていた『2』キャロンに対し、『1』キャロンってひたすらキャーキャーと 騒ぐだけでほとんど難事に対処できない子というイメージがあります。もちろん、それが魅力でもありますが。 で、基本的に何をされても抵抗らしい抵抗もできないだろうという事で、こんなシチュエーションを考えました。 怪物姿で犯すだけではなく、至高の蜜はこんな風にして得ることも出来る。さすがはラモーさま(?)みたいな。