『1』のクライマックスシーンの補完イメージ。 性的な意味では何もかも初体験であっただろうキャロンの、あまりにも刺激の強いファーストキスです。 キャロン相手でも侍女相手でも、ラモーの舌技はもっぱら性器を刺激するのみの描写でしたが、あれほど クネクネと自在な舌ならキスひとつでキャロンを昇天させるくらいのテクニックは使うだろう…という解釈。 唾液から魔力を得ることはできないので、単純にキャロンを興奮させるだけが目的のディープキスです。