『1』のクライマックスシーンの補完イメージ。
劇中ではいわゆる「不定形」状態のラモーとのカラミシーンは中盤の侍女だけでしたが、これをキャロンで。
おそらく性的な経験はまったくなかった…というより、概要もまったく知らなかったであろう『1』キャロン。
そんな彼女だからこそ、知っていればもっと強く拒んだであろう恥辱(肛虐)もあっさり受け入れてしまう…
というイメージです。 「よく分からないけど、何だか気持ちイイ…!」みたいな勢いで、快楽に流される感じ。

「表情が見えないアングル」というテーマで描いてみました。あえて顔の紅潮も無しにしています。