『1』キャロンと、侍女&ユリアのカラミシーン。 ラモーが倒された後で、王女となったキャロンが奉仕を受けるイメージです。 ただしユリアたちの胎内にはラモーの邪念がほんのわずかずつ残っており、それをじっくり時間をかけて キャロンに少しずつ注いでいくというイメージ。魔力が微弱なためユリアたちは洗脳までされてはおらず、 半分以上”自分の意志”でキャロンを抱いています。回数を重ねるごとに体の部位の担当も決まったり…?