王女の座をキャロンに返上したユリアと、村人とのセックスシーンその2。

キャロンの代わりに王女を騙っていた事への贖罪として、村人に弄ばれるユリア。
この設定の大きな特徴は、村人の意思の中にラモーの意思が介在していない点です。
彼らは自分の感情に従ってユリアの弱みに付け込んでおり、別に操られてはいない。
とすれば、ユリアに対し「何を強いるか」は村人それぞれで違っている事も考えられる。
ほぼ例外なく「SEX」である『村人の輪姦』と、ここで差が出せるかなと思っています。

というわけで、オモチャを使ってオモチャにされるユリア。
自分の手でスカートを捲る事を命じられ、抗えずに…というシチュエーションです。

下部の文字クリックで、相手の村人が出ます。
村人の輪姦』でもキャロンへの挿入に至っていないこの男。意外とヘタレかも(?)。






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