アニメ本編のワンシーンを、オリジナルの構図で切り取って描くイメージその3。

『1』のクライマックスの陵辱シーンより。
ラモーによる強制指フェラが終わり、口から触手を抜かれた直後を、オリジナル解釈でイメージ化してみました。

涎の光も相まって非常に扇情的だったにもかかわらず、いつの間にか終わってしまっていたあの指フェラのシーン。
性的な経験がほぼ皆無であろうキャロンには、どんな辱めを受けたのかがきっちり理解できていないと思います。
しかし、それでも傍から結果を見れば、非常にいやらしいビジュアルになっているというのは明らかなわけでして。
年齢と知識が肉体的な経験にまったく追いついていけない、そのギャップを表現してみました。


「んぅ…も…もうイヤぁ…何なのこのヌルヌル。気持ち悪いよぉ…」