『1』の鎧を身にまとった『2』キャロンのイメージ。相手は衛士のライケです。
ラモーに操られて村人が神殿に乱入。ペルルとはぐれたキャロンとライケは、迫り来る村人たちから何とか
逃れて隠し部屋に身を潜める。しかし、その直後にライケの態度が豹変。実は彼もラモーに憑依されていた。
誰の邪魔も入らない場所にキャロンを誘い込むことに成功したライケは、ゆっくりと彼女の体を弄び始める…。
そんなシチュエーションです。