『2』キャロンの触手陵辱イメージ。
ラモーではなく、魔窟の闇の中に潜む下等な魔物の巣に囚われたというシチュエーションです。
全身を拘束している青い物質はクモの巣の糸のようなもので、これは体の自由を奪っているだけ。
実際にキャロンの体を弄って快感を与えているのは、体を這い回っている肉色の魔物本体です。
この本体の愛撫で心を溶かし、秘部に肉芯を挿し入れることによって内側から完全に支配します。

必死に抗うも悦楽の波に流され、これからされる事への危険な期待も抑え切れない…という感じ。