魔力に魅入られたキャロンと村人とのセックスシーン、その7です。
「『2』キャロンの相手なら脂ぎったオヤジ」という黄金パターンに、まさにピッタリ当てはまる人物。身長は際立って
低く(キャロンと同じくらい?)、村一番のメタボ系。年齢にしても、これまでの相手6人よりかなり上っぽい感じです。

シチュエーションとしてはこれまでとやや異なります。7人目としてキャロンに挿入したもののかねてより抱いていた
劣情が顔を出し、そのままの体位でキャロンのお尻を撫でまわしたり胸を揉んだりと、セックスより痴漢行為に没頭。
一方のキャロンは、それまでと同じように激しく突かれて絶頂に達するつもりでいたのに、結果的にじらされて洗脳が
解けそうになります。今の状態で完全に正気に戻ってしまうのは死ぬほど恥ずかしいので、早くイかせて欲しい…。

そういう、独特の「間」です。キャロン自身も、自分をどうして欲しいのかわからず混乱している…みたいな感じ。






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