魔力に魅入られたキャロンと村人とのセックスシーン、その21。

これまでにはなかった、「行為が終わった直後」です。前回(村人の輪姦20)からの流れで、
前と後ろの穴を2人の男に同時に犯された後の姿、というシチュエーションで描いてみました。

表情のイメージは「虚脱と混沌」です。
2人の男性の逸物で同時に貫かれるという苦しみと悦楽からの、かなり唐突な解放。そこには、
肛虐という行為に嫌悪感を抱いたりするような「理性」は存在していない。単に、解放されたという
安堵と虚脱感、そしてほんの少しの寂しさが混ざり合い、心に混沌が渦巻いている…という感じ。

自分が何をされていたのかを冷静に考える事など出来るはずもなく、ただただ余韻の中に溺れる。
思考ではなく体の感覚が自身の全てを支配する…というのが、ラモーの魔力の効果なのかも?