魔力に魅入られたキャロンと村人とのセックスシーン、その22。

ここしばらくのハード路線とは少し趣を変え、従来通りの「1対1セックス」の形態に戻しています。
体位は非常に恥ずかしいけどキャロン自身の負担は少なく、苦悶よりも快楽に溺れている感じ。

今回のイメージのポイントは「リバースの力を削がれたキャロンの本質」です。
ラモー・ルーを撃ち滅ぼせる力、すなわち宇宙を救えるほどの力をその身と腕輪に秘めていながらも、
相手がその力の対象外である場合、救うべき宇宙の中ではチリにも等しいただの男性(村人)にさえも
抗う事ができず、されるがままにその聖なる肉体を貪られてしまう。たとえ伝説の剣士であったとしても、
やはり女の子である以上、キャロンはこの淫猥な運命をその身で受け止めるしかない…というイメージ。

ただの衣服の一部として無造作に捨てられたリバースの腕輪に、彼女のジレンマを凝縮しています。


下の文字クリックで相手の男が出ます。顔の上半分が見切れてるけど、何にも不都合なし。






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