「も…もう許してぇ…これ以上中に出されたら…壊れちゃう……」
「なあに、こんなのは序の口です。ほら、洗って差し上げますから。」
「いやぁん…やめて…恥ずかしい………」
「まだまだ夜は長いですよ王女さま。存分にお愉しみください。さあてと…」
「ちょ、ちょっと待って…もうちょっとだけ休ませて。お願い。」
「承知しました。ですが、体が冷えないうちに始めますよ。かまいませんね?」
「…はい…」





Sex Partner