魔力に魅入られたキャロンと村人とのセックスシーン、その36。
「はぐれ村人」シリーズの、ある意味では反則ネタです。

今回のお相手は、すでに浄化されているのにまだ洗脳されているように振舞っていた、いわゆる「自称はぐれ村人」です。
本物のはぐれ村人とキャロンのSEXとその結果を目撃していたこの青年、大体の事情を察し、自分もあやかろうと考えたという設定。
もちろん本来なら王族に対する重大な侮辱罪になるので、念入りに演技を磨いて準備を整え、まんまとキャロンを扇動してベッドイン。
しかし相手は、受け専百戦錬磨のキャロン。最初はだまされたものの、肌の感触や挙動などで、相手が正気であることを見破ります。
企みがばれ、死罪を覚悟する青年。でもここまで持ち込まれた状態で、今さら本気でやめろと拒絶するキャロンではありませんでした。
多少は怒られたものの、あらためてSEXの許諾を得た青年は大喜び。今回だけ、他言厳禁の条件で、思うままにキャロンを抱きます。
小言を言ったキャロン自身、自分と歳が近くしかも正気の村人が相手とあって、いつもより期待も体の感度も高まっているのを自覚し…

下部の文字クリックで、相手の村人が出ます。久々に顔がはっきり分かる人物です。





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