魔力に魅入られたキャロンと村人とのセックスシーン、その42。
今回も『はぐれ村人』シリーズの一篇。「傍から見ると完全に路地裏の情事」的なシチュエーションです。

もうほとんど魔力洗脳は解けているものの、10日に1度くらいはリバースの腕輪の力で「毒抜き」をする必要があるという設定。もちろんセックスすれば
完全に浄化できるけど、あえてキスやお触り、手コキなどで「発散させる」に留めているキャロン。奥さんに気が引けるからというのが一応の建前ですが、
本音は「この関係を続けたい」だったりします。容赦ない強姦をされるはぐれ村人の中で、彼は非常に理性的。ちょっと大人っぽい情事を体験できるため、
背伸びしたい年頃のキャロンにとっては貴重なお相手なのです。既婚者とイケない事をしているという背徳感も、彼に深くハマってしまった理由だったり。

下部の文字クリックで、相手の村人が出ます。ずいぶん隅っこにいますが、割と中肉中背。悪くないルックスだと勝手に定義しています。


「ん…ねぇ、気持ちイイ?こんなの、奥さんはしてくれないでしょ?」

会うたびに、他の男で練習した技で惜しみなく奉仕するキャロン。いつしか奥さんへの対抗心も芽生え、今ではすっかり健気な愛人の鑑です。




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