魔力に魅入られたキャロンと村人とのセックスシーン、その44。
今回は、はぐれ村人をテーマとしたストーリー仕立てです。

近所に住んでいる、ルークの古なじみのおじいちゃん。自分も幼い頃から可愛がってもらっている人なので、キャロンは色々なリスクを承知で彼を誘います。
しかし彼、実はちゃんとブレイブの浄化を受けており、しかもキャロンの事情もある程度知っていました。己を救ってくれるか試したという種明かしに、思わず
怒るキャロン。しかし彼が無事だった事を嬉しくも思います。そして、わずかに残る魔力が回春剤となる今だけ、最後までSEXしようと2人で決めるのでした。

下部の文字クリックで、相手の村人が出ます。一度は完全に洗脳されたからこそ、事情が理解できたという顛末。


「あーもうヒドイよぉ。ホントに心配だったから、こんな恥ずかしいコトしたのにぃ…。」
「ハハハすまんすまん。じゃが安心したよ。…ワシのモノがこれだけ勃つのも今日だけじゃろうな。冥土の土産にいいかの?」
「縁起でもないこと言わないの!…いいけど無理しちゃダメよ。それと、できれば黙って抱いて。さっきまでみたいに。」
「ん?あぁなるほど。ワシにあれこれ喋られちゃあ雰囲気が出んか。わかったわかった。じゃあ続きと行こうかの。」
「……いい歳してスケベなんだから、まったくもぅ…あん!」




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