PCゲーム『超次元伝説ラルV 覚醒篇』版の衣装(赤バージョン)を着た、『2』キャロンのオリジナルイメージその1

今も昔も、あのオフショルダーワンピースの「脱がせにくさ」がネックになっている『2』キャロン。ここでは、いわゆるリブート作品である
『覚醒篇』のコスチュームを、アニメ本編の服に近い赤基調カラーにアレンジして着せてみました。設定的には『1』のビキニアーマーと
同義なんですが、あれ以上に「防具」としてのイメージが薄く、やや露出の高い普段着(?)としても通用するかも…という発想です。

「脱がせやすい」「脱がさなくても全身どこでも触れる」デザインこそがこの服の最大の利点。「着崩しSEX」が基本テーマになります。
ゲームからの逆輸入なので、まずはお相手の村人も『覚醒篇』からチョイス。下部の文字クリックで画像が開きます。


絵面やシチュエーションは『村人の輪姦』シリーズに似ていますが、根本的な世界観を異にするパラレル設定です。

魔を滅する力を身に宿していても、魔力を無効化する術を知らないキャロンにとって「洗脳され、本能的に自分を抱こうとする村人」は魔物以上の天敵。
腕力では到底敵わず、下手に抵抗すれば怪我をするかさせてしまう。おとなしく受け入れれば(程度はともかく)SEX以上の行為を求められる事はない。
相手に対する怖れと、危機を回避できなかった悔恨、さらには意思に反する体の悦びとがない交ぜになり、ひたすら早く終わる事を祈るキャロンだった。



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