ラモーの傀儡と化した『2』ユリアによる、キャロン陵辱イメージその2。

このシリーズのもっとも大きな特徴はやはり「女性同士」での「ノーマルなSEX」という
部分にありますが、表現上での独自性として「どちらも同じくらい感じている」という点も
重要視しています。もちろんSEXという行為の本質で言えば常もそうあるべきですが、
やはり男が「感じる」姿というのは、あまり絵的にも見ていて嬉しいものではありません。

その意味で言えば、タチ役であるユリアが顔を紅潮させたり、声を上げて喘いだりという
表情を見せるのは非常に絵になります。このフェラにしても、肉棒を通じ男と同じような
快楽を得ている。そこも存分に踏まえ、この2人の絡みは濃密に描きたいところです。