ラモーの傀儡と化した『2』ユリアによる、キャロン陵辱イメージその3。

挿入陵辱の合間に、自身の豊満な乳房をキャロンに吸わせているという構図。
SEXの攻守を交替してキャロンに自分を攻めさせているのではなく、催眠暗示によって
キャロンに対して自分が母親であるかのような錯覚を起こさせ、「おっぱいを吸う」という
赤ちゃん返り的な行為を誘発。キャロンの精神を幼児退行させるシチュエーションです。

ユリアが「女性」であるという点を活かした、間違っても男には真似できない魔力洗脳。
男による性的辱めに対してはある程度耐性のできたキャロンも、幼少期より忘れていた
母性」に精神的・肉体的に包まれてしまうと、身も心も無防備になる…という感じです。