『2』ユリアの触手陵辱イメージ。
夢うつつで与えられる快楽に身も心も屈服し溺れていたユリアが、秘所に挿し込まれていた触手の一部が
突然ラモー本体から分離し、自分の肉体と一体化し始めたのに気付いて恐怖する…というシチュエーションです。

「えッ…ええッ!?な、何をなさるのです…?」
「フフッ、光栄に思え。お前に我が肉体の一部と、使命を与えてやろうというのだ。」
「し、使命…?…ああぁッ!!」
「それを使ってあの女を、キャロン王女を存分に犯せ。お前の虜とするのじゃ。よいな、ユリア…」

という感じ。このイラスト単体のシチュエーションより、むしろここから始まる展開が重要かも?