『2』キャロンと侍女とのオリジナル相愛シチュエーションその3。

相手が男性である時点で、ほとんどSEXの主導権を取れないキャロン。もちろんペルルやライケが相手なら事情は別ですが、
むしろレイプに近い局面の方が多い…というのが実情です。今では心身ともに、ある程度までは耐性ができていると言っても、
やはりそこは年頃の女の子。あまりにも恥辱に満ちたSEXを強いられてしまうと、ダメージを受けてしまうのは避けられません。

そんな不本意な辱めを受けた後には、キャロンは決まって(ペルルやライケではなく)愛妾である侍女の元を訪れます。
SEXではなく、裸での抱擁とキスのみを求められることでその傷心を察する侍女は、ただひたすらにその求めに全身で応じ…




「ごめんね…」
「…キャロンが謝ることなんて、何にも無いわよ。」
「ありがと…… もう1回…キスしていい…?」
「何度でも。あたしももっともっと…キャロンとキスしたいから。」
「あぁ…もっとキャロンって呼んで…この唇で…あたしの名前を呼んで…」