ラル以外のアダルトアニメに登場したキャラと、キャロンとのSEXを描くイメージその11。

今回のお相手は、1998年に発売されたアニメ『魔法少女メルル2 サハギンの河』に登場した半魚人、サハギン(雌)です。

人間の女性の性器内に産卵し、孵化した幼魚は母体である女性の腹を食い破って誕生するという、何ともグロテスクかつ
理に適った生態を持つこの生物。雌の産卵も雄の放精も絵的には完全なSEXでした。ちゃんと胸揉んだり舐めたりするし。
アニメ本編は作画のレベル(特に動き)が若干厳しかったけれど、ハードな設定と展開はかなり秀逸でした。特に好きな点は
ゲストヒロインであるフレニが、メルルよりも先にひと通り陵辱される展開。前作のゲストのルナが終始助けられっ放しの上、
メルルの陵辱場面を見ながらオナニーに耽るという薄情キャラ(?)だったので、ちょっと溜飲が下がったという印象でした。

そんなわけで、今回は『1』キャロンを捕らえて産卵というシチュエーションです。
メルルは薬の力で産み付けられた卵を堕胎してましたが、キャロンなら多分リバースの力で自己解決できるだろうなと。
もちろん、その逆転に至るまでにやることはきっちり全部やられるだろうし、その間はなす術もない感じになるでしょうが。


「あっ、あっ、ああん。熱い。何だかすごく熱くて…」
「ホラしっかり気ィ入れて締めときな。こぼれたら面倒だからね。」
「こ、こぼれるって…あん……何が………?」
「ゴチャゴチャ言ってんじゃないよ。さて、そろそろ行くよっ!」
「えっ?あ………………ああああああっ!!」