ラル以外のアダルトアニメに登場したキャラと、キャロンとのSEXを描くイメージその15。

今回のお相手は、ピンクパイナップルより1997年に発売されたOVA『遺作』より、鬼畜用務員の伊頭遺作です。

1995年にエルフより発売された、18禁アドベンチャーゲームをアニメ化したこの作品。原作ゲームも非常に有名ですが、
OVA版も90年代〜00年代のピンクパイナップル作品としては、『淫獣』シリーズの後継として相当名の知れた作品です。
いわゆる『おやぢ』ものと銘打たれているこのシリーズ。要するに、ジャージを着た鬼畜中年が美少女たちを性奴隷にして
犯しまくるというのが基本的な展開であり、アダルトアニメの『陵辱』に新たな境地を切り拓いた意味でも重要な作品です。

そんなわけで今回。美少女を犯す中年男といえば、人間相手には無力な2キャロンの天敵…という意味で相性バッチリ。
策に落ちて難なく追い詰められ、抵抗らしい抵抗もできないまま、全身をくまなく陵辱されてしまうシチュエーションです。
続編に登場の『臭作』『鬼作』と比べると問答無用で冷酷なイメージが強い遺作。犯し方も容赦無しだろうなと思われます。


「ああっいやあん。そ、そんなところ触らないで。あ…い、いやっ!そんなに深く入れないでえッ!!」