ラル以外のアダルトアニメに登場したキャラと、キャロンとのSEXを描くイメージその32。

今回のお相手は、『ウルトラ・スーパー・デラックスマン』に登場した句楽兼人です。

藤子・F・不二雄氏が1976年に『S・Fマガジン』で発表した同名の短編を原作に、1990年に制作されたOVAのメインキャラ。
超人的な能力を身につけたサラリーマンがヒーローを名乗り、やがて独善的な思想に染まっていく…というブラックな作品です。
内容も結末も救いがありませんが、この句楽の見た目がラーメンだいすき小池さんと同じなのが妙なユーモアを醸しています。

というわけで、句楽が人気アイドル歌手を強引に家に呼びつけてSEXを楽しむシーンを、『2』キャロンお相手で再現。
キャロンでは手に負えない魔物を倒してくれた句楽の要望に応え、お礼代わりに体を献上した…というシチュエーションです。
天邪鬼と同じような展開ですが、こっちはかなりキャロンがSEXを嫌がっている感じ。もちろん顔ではなく、性格的な意味で。


「どうだい?気持ちいいかい?」

「…ん…な…何でもいいから…あ…は、早く済ませてください…っ…」

「んん?そんな答えじゃ嫌だなぁ。きちんと言ってくれないと終わらないよ?…ホラ、正直に言ってみなさい?」

「…き…気持ちいい…です…あん!」