ラル以外のアダルトアニメに登場したキャラと、キャロンとのSEXを描くイメージその34。

今回のお相手は、1987年の劇場版アニメ『妖獣都市』に登場のイタリア人伝道師、ジュゼッペ・マイヤートです。声は永井一郎さんが担当

菊池秀行氏の小説を原作とするこの作品。いろんな意味で完全な「大人向け」です。で、このジュゼッペ爺さん。重要人物だけど色ボケジジイ
しかし実は主人公たち2人をくっつける恋のキューピッド役を演じていただけであり、しかも劇中最強レベルに強いという規格外のキャラでした。

そして今回。劇中で見せたエロジジイっぷりは演技ではなく素としか思えないので、『2』キャロンのお相手に抜擢です。
自分の護衛をしに来たキャロン。しかし実は彼女のリバースの力こそが真の護衛対象であり、ジュゼッペは逆に彼女を護る任に就いていた。
しかし今回はキューピッド役の必要はなく、基本ホテルで2人きり。あまり腫れ物に触るような接し方をしてたら、かえって彼女に怪しまれる。
というわけでジュゼッペさん、己のわがままエロジジイキャラを活用して、護衛の対象であるキャロンに”夜の相手”を務めさせます。これならば
常に一緒にいて状態を把握でき、いざという時にも確実に護れる。また、余計なボロを出さないためには、考える余裕もないくらい辱め続けて
快楽の虜にしておくのが最も安全で確実。そんないい事ずくめの大義名分を掲げ、何も知らないキャロンの体を存分に味わい尽くすのでした。


「あぁ…ん…あ、あの、ちょ…ちょっと待ってください。見回りに行かないと…あ……」

「んん?その間ワシを独りにする気かの?むしろその方が危険じゃろて。こうやってくっついて触り合っとれば安心じゃよ!」

「そ、それはそうですけど…あ…の…ちょっと…休みませんか?もう…けっこう長いことしてるし、お疲れになったら…」

「なぁに大丈夫じゃよ。こうやってお前さんの体を隅々まで触っとると、むしろ元気が溢れてくるわい。お前さんも楽しかろ?」

「え…えぇ…まあ…あっ…いえあの、これも任務です…から…  (元気なお爺さん…ほんとに護衛なんかいるのかな?)」