ラル以外のアダルトアニメに登場したキャラと、キャロンとのSEXを描くイメージその8。

今回のお相手は、90年代アダルトアニメの代表格のひとつ『淫獣学園』より。ヒロインの1人、甲斐吹雪です。

第2シーズンである『真・淫獣学園』より登場するキャラで、当初はヒロイン・美堂巫女をライバル視していました。
いわゆる忍者オタクで、巫女の父・青鬼魔が治める色魔淫界の住人になりたいと本気で思っていた変わり者。
色々あって巫女と和解。グロテスクな色魔の姿を得て大喜びするあたり、ブレのなさが光る好キャラクターでした。

『2』キャロンを、弥勒衆淫術・女人棒(ペニス並に肥大化させたクリトリス)でバックから貫いている構図です。
色魔としてパワーアップを果たすため、キャロンの体内に宿っているリバースの力の片鱗を得ようと目論む設定。
むろんキャロンの精気を吸い尽くすのではなく、女人棒に彼女の蜜を擦り込む事で、力を分けてもらう感じです。
なので暴力や催眠などは用いず、事情を話して「1回だけ抱かせて!」と拝み倒し、口説き落とした…みたいな?
嘘ではありませんが、女人棒の与える快楽を覚えさせられたキャロンが、1回で済むかどうかは彼女次第。


「すごぉい。さすが王女さまね。きゅんきゅん締めつけてくる…あたしも気合入れないと。」
「あっ、あっ、ああっ!も…もうこのくらいで…許してぇ……でないと…あたし…」
「ダーメ。だってこの1回だけだもん。悔いのないようにやらせてね。体力の続く限り、まだまだ…」
「あぁ…そんな…じゃ、じゃあいいから!もう1回してもいいから…ああん!」