『2』における、侍女のオリジナル補完イメージその2。
キャロンとペルルの不在を狙い、村中の人間を支配しようと企む憑依マリオ。で、緑髪侍女に続いて
犯されたのが「薄黄髪」侍女。登場シーンの少ない彼女ですが、髪型とかがけっこう好みです。

構図的には、セックスしながら目の前のマリオと途切れ途切れに会話をしているという感じです。

「あぁ…こ、この感触…。あ、あなたはまさか、ラモー…ルー?……ああっ!」
「フフフ…。さすがに、体はよく覚えておるようだな。」
「あ…あぁっ…………あたしを…どう…するの…」
「フフン。…今さら問わずとも、分かっておるだろうが?」
「ああ…ゆ、許して…こ……殺さ…ない……で……あぁ…ん……」
「殺す?…フッ、要らぬ心配をするな。私には、お前を殺す気など無い。」
「ほ…本当に…?…あぁぁん!あ…じゃあ…あたしを…あ…」
「何も案ずる事はない。お前は、私に全てを委ねておればよいのだ。…いいな……」
「は……はい………ああっ!」

みたいなイメージ。
ラモーの魔力チャージは能力的には片利共生(片方だけが利益を得る)ではありますが、
犯される方の女の子も至上の快楽を得られるし、後にそれほどダメージも残らないわけで。
彼の(ある意味)紳士的な側面を踏まえれば、こんな和姦的なシチュエーションもアリかも?