緑髪の侍女とは別のシーンでラモーに弄ばれていた、もう一人の侍女です。
登場した他の侍女とは異なり、立った姿勢で拘束され、人間形態のラモーに責められていました。
この構図も、劇中の拘束とほぼ同じです。ちなみにこの子は目を開くと白目が塗られないデザインで
こういう「感じ顔」より幼く見えます。扱いが別だった事から見ると、ラモーのお気に入りだったのかも?