「朝ごはんでもご馳走しようか?」
「うん。でもいいの?誰かに見られたら困るんじゃないの。」
「悪いね気を遣わせて。まあ大丈夫だよ、場所が場所だし。もしもの時は娘って事で押し通すから。」
「娘…ね。そんな子と、一晩中ローションまみれで励んでたわけか。さすがね。」
「ん?何だって?」
「何でもない。やっぱりおじさんはスケベだなぁってだけ。」



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