『1』キャロンの、オリジナル拘束陵辱イメージ。
あおり気味のアングルにして、画面に奥行きと動きを持たせてみました。

例によって捕らわれ、辱めを受けるキャロン。しかも今回は「後ろの穴」のみを責められ、
これまでに経験した事のない恥ずかしさと快感に苛まれてしまう…というシチュエーションです。
さらに、前もって覚悟(期待)していた秘所への刺激を与えられない事へのもどかしさも加わる。
やがて混濁した意識の中で、自らおねだりの言葉を口にしてしまう展開となっていく…かも?


「あぁ…ん…そ…そんなに…お…お尻にばっかり入れないで…お願い…ま、前も…いじってぇ…ああ…。」