『1』キャロンの、オリジナル拘束陵辱イメージ2。
「恥辱の蕾」からの連作になっています。

触手陵辱というのは体位などを自由にできる反面、「緊縛する」「舐める」「挿入する」のいずれかの
描き方しかできないのが少々難とも言えます。そこで、今回はあえて絡みつくモノをすべて手にして
「具体的にどんな愛撫をされているか」をできるだけ明確に描いてみました。…今回も本番はお預け。