『1』キャロンの、オリジナル触手陵辱イメージ。

植物系の魔物に捕らわれ、その受粉の苗床にされている…というシチュエーションです。

個人的なイメージなんですが、『ラル』における魔物の陵辱って、イコール命の危険に直結するという
モノではないように思えます。ラモーに犯された侍女たちに、特に衰弱した様子がなかった点からも。
殺してしまったらどうにもならないという、一種の共利共生のような仕組みがあると考えられるのかも?

それを踏まえ、この植物陵辱も「発育と繁殖が終わってしまえば、苗床にされた子は解放される」という
設定で考えています。確かに耐え難い辱めではあるけれど、殺されたりする事はない。しかも、至上の
快感を得る事もできる。その部分で、あくまで抵抗するか身を任せるかで迷うキャロン…みたいな感じ。