『1』キャロンと、耳ネズミ形態のペルルのオリジナルイメージ。

『1』は当時、劇中シーンとは無関係のイメージカットがアニメ調でいくつも描かれています。
今回のイラストも、それに準じた趣旨で描いてみました。
なので、あまり明確なシチュエーションは考えていません。捕らわれたキャロンを助けに来た
ペルルが、何かのはずみでビキニ鎧に絡まってしまった…とか何とか、自由に想起して下さい。

陵辱のハードさとキャロン自身の明るさとのギャップは『ラル』の大きな魅力のひとつですが、
そんな彼女だからこそ似合う「明るいエッチシーン」もあると思います。基本が「敵に犯される」
である中で、こういう戯れができる相手はやはり、チビペルルかキーラしかいないでしょうね。


「ああん。ちょ、ちょっとペルルぅ!あんまり暴れないで…。そ、そこはダメぇ!」

「分かってるよ!だけどこんがらがってて…うわっ、な、何かぬるぬるしてきた。」

「いやぁん…エッチ…あぁ…」