『1』キャロンのオリジナルシチュエーション。
初めて男性とSEXをする日の、「始まる直前」の恥じらいを切り取った1コマです。

ラモーや操られた人間に犯されるのは耐えがたい恥辱ですが、これは完全な和姦シチュエーション。
体を委ねることを自分で決めたという意味では、陵辱よりも遥かに恥ずかしい一瞬…という感じです。

とりあえずブラは自分の手で外したけど、さすがにパンティまでは自分で脱ぐだけの勇気が出ない。
せめて髪の結びを自ら解くことで、恥ずかしいなりに自分の気持ちを精一杯伝えているイメージ。
突き詰めて言えば、「あとは任せるから、早く始めて欲しい」ということになるでしょうか。

彼女なりに決めた純粋な「処女喪失」だとすれば、相手はやはりペルルでしょうね。この場合は。