『1』キャロンのイメージアート風イラスト。手の主はペルルです。

ラモーや洗脳された村人が相手なら、抗う・耐える・堕ちる…と「すべき対応」が明確ですが、
ペルルが相手だと途端にどう反応していいかが分からなくなり、ただ恥ずかしがるだけになる。

単に責められ弱いのではなく、相手が好きな男の子だからこその戸惑いをイメージしました。