『1』キャロンのオリジナル触手陵辱イメージ。

彼女のアイデンティテイの象徴とも言うべき長剣を淫具に仕立てられ、責められている図です。
剣は地面に突き立てて固定され、四肢を囚われたキャロン自身が無理やり動かされる構造。
単純な上下運動に留まらず、前後左右に揺すられたり、思い出したようなタイミングで剣の方が
回転したりと「慣れる事のできない快楽」を立て続けに与えられてしまう。そんなイメージです。