『1』キャロンのオリジナル陵辱イメージ。 最初にUPしていた旧バージョン(修正前)はこちら

時系列的には『1』の少し後。真の王女だったという事実を知った村人の一人が、言葉巧みに誘い込んでセックスに持ち込む…というシチュエーションです。

本人にまだ自覚がなく、城も王女を迎えられるほど復興していない今が好機という事で、未だ男を知らないキャロンに容赦なく大人の快楽を教え込む村人。
しかしさすがに挿入するには未成熟であり、処女を奪って壊してしまうほどの大罪は犯せないため、代わりに素股で締めくくる。それは彼なりの分別だった。

とは言えキャロンにとっては、男性との初めての性交。好意の有無に関わらず、ラモーの陵辱以来目覚めつつある体は、執拗な愛撫に否応なく流される。
その末に味わう、これ以上ないほど恥ずかしい体位での寸止め。処女こそ失わなかったものの、キャロンの内なる情欲はますます大きく、深くなっていき…