『1』ユリアの拘束陵辱イメージ。


作中では描写がなかったものの、キャロンとは違い間違いなく未遂では終わっていない
ユリアの触手陵辱と調教。時間もあっただろうから、相当色々なことをやられただろうと
推測できます。ここでは、いわゆる「真珠入り」的な触手を味わわされているイメージで
描いてみました。リバースの剣の事について話さない限り、殺される心配はないので、
ユリア自身も、攻められる事を無意識に肉体が期待し始めている…といった感じです。