『1』ユリアの触手陵辱イメージ。

キャロンが助けにやってくるまでの、ラモー陵辱フルコースの一環というイメージです。
王女が座るべき椅子に見立てたラモーの分身に座らされ、思う存分辱められるユリア。
彼女の地位を皮肉を込めた体位で貶める、精神的な責め苦です。もちろんこの時は
ラモーも彼女が替え玉の王女だと知らないわけですから、結果的に見当外れですが。