『1』ユリアのオリジナルイメージ。

次元の狭間に落っこちて、ラルの世界に現出してしまった「大人のオモチャ」を図らずも入手したシチュエーション。
何に使うものかはある程度形で見当がついたものの、さすがに電動ギミックまでは理解できず、スイッチを入れてびっくり…という構図です。
顔の赤みを入れるかどうか最後まで迷いましたが、最終的に入れました。異世界からもたらされたテクノロジー(?)への驚きという意味では
無くてもいいのですが、用途を理解して「え?これがこんな風に動くって事は…やだ…」的な部分まで考えが回ったというイメージですので。
たぶん魔法の道具か何かだろうと自分なりに納得し、後でこっそり使うでしょう。電池が切れてしまった後はさぞかし落ち込んで…