『1』ユリアのオリジナル陵辱イメージ。 「挿入する触手をユリア自身に選ばせる」という、嗜虐性に溢れたラモーの戯れです。 最終的にぜんぶ試されるのは明らかながら、逆に選ばない限りいつまでも前戯で焦らされるばかりで入れてもらえない。 ユリアがおねだりするのをじっくりと待ちつつその苦悶を楽しむという、王女としての心を折る事に重きを置いた辱めです。 触手無しのバージョンはこちら