王女キャロンと衛士マリオの秘め事シーン、その10。
構図やシチュエーションは、このシリーズの原点に準じたものになっています。

イメージは「2人の勝負」。
いつもマリオよりも先に絶頂に達してしまうキャロンが、「今日こそは彼を先にイかせてみせる」と
意気込んだものの、結局いいように弄られて可愛い声をあげてしまっている…という感じです。

ラモーも言っていた通り、「剣がなければ可愛い小娘」に過ぎないキャロン。3年経ってもその辺は
あまり変わりません。セックスの際は常にマリオにリードしてもらい、快楽を甘受するのが精一杯。
一方マリオは、もうキャロンの体は隅々まで知り尽くし開発し尽くしているので、余裕たっぷりです。

勝てないと知りつつ果敢に挑むキャロン。伝説の剣士の誇りか、それとも恋する女の子の意地か?


「いかがですか王女。そろそろ…」

「ああん意地悪。そ、その動かし方はイヤって言ってるのに……ん…うぅ…もう…ずるい……ああっ!!」